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小学生
『小学生』と聞いて思い浮かぶのはピカピカの一年生、義務教育、
友達、夢と希望、給食、遠足、6年間、などなど、どれをとっても
大人から見ればいいことばかり。
しかし、どうやら現在の小学生事情はどこか違うようだ。
近年よく言われている犯罪の低年齢化。この波が
小学生レベルでもあるようだ。
先日起ったしょうがく6年生の刺殺事件はっきり言っておどろいた。しかも殺そうと
思って、家からカッターナイフを持ち出して・・・・。
僕が6年生の時には思いも付かなかった。確かに嫌いな奴は
いたような気がするが、殺したいと思う奴はいなかったし思わなかった。
こういう事件が起ると、よく言われるのが、TVやGAMEなどの情報がとか
学校の管理責任。果たしてそうだろうか。それだけでは、やっぱり
学べないことがある。それは、痛み!!
この痛みをわからせるのが、親であり家庭である。
最近はこの痛み!を知らない子供が多すぎる。それは肉体的にも
精神的にも。これがわかっていれば犯罪も減るのではないだろうか。
だからといって、虐待とは違う。
今思えば、僕が子供のときは良かったのかもしれない。
今ほど色んな遊びがあったわけでもないし、便利な世の中でもなかったが、
それだけに、友達との時間、家族との時間が多かったように思える。
そんな中で多くを学んで言ったのだろう。
学校だけが学ぶ場所ではない!
しかし、同じ子供を持つ親として考えさせられてしまう。
以上2004年6月03日のコラムでした。
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